今週のお知らせ:10月12日(月)〜18日(日)

いよいよ天神さんの古本まつりです!

大阪天満宮

天神さんの古本まつりは、今週10月16日(金)からです。10月20日(火)まで

大阪天満宮の境内で行われます。

今年の天神さんでは、毎日イベントがあります。

10月16日(金)「本のへそくりを探せ!」
10月17日(土) 江戸川乱歩作品の読書会『孤島の鬼』を読む
10月18日(日) アワヒニビブリオバトル
10月19日(月) 本の紐掛け講座
10月20日(火) 本の箱詰め講座

それぞれ詳細は大阪古書研究会のホームページでご確認ください。
http://osaka-koshoken.com/

毎日10時から17時最終日のみ16時まで

以下、「天神さんの古本まつりに持っていきます(6)〜(11)」です。

寸心堂が扱う本はジャンルが偏り過ぎていて、興味ない人たちにはしばしば華麗にスルーされがちで切ないので、「外国文学とか多少は興味あるよー」という方々は、ぜひぜひ、天神さんの古本まつりに来てください!!

100円から500円の本を集めたコーナーと、値段はいろいろのわりとかっちりしたコーナーを用意してお待ちしております。

京阪神の「外国文学多少は好き勢」大集合して欲しぃ!

今週のお知らせ:9月14日(月)〜20日(日)

たにまち月いち古書即売会は、今週9月18日(金)・19日(土)・20日(日)の3日間です!

先月休みましたし、それ以前からしばらく即売会もほとんど無かったので、今回はまあまあ新鮮な棚の様子をお見せできるのではないかなぁと思います。

今回の谷町月一の次は、来月10月16日(金)から大阪天満宮である天神さんの古本まつりになると思います。

9月に入ってからは、今回の谷町月一と来月の天神さんに向けて、ちゃくちゃくと新入荷本の値付けに励んでおりました。今後も天神さんまではぐいぐい新入荷本を準備して行きたいと思っております。

今週の谷町月一か、来月の天神さんを、どうぞよろしくお願いします。お待ちしております。

たにまち月いち古書即売会
【日程】9月18日(金)〜20日(日)
【時間】10時から18時 ※最終日は16時まで
【場所】大阪古書会館1F

今週のお知らせ:7月13日(月)〜19日(日)

今週は大阪で古本即売会が2つあります!

寸心堂が参加する「たにまち月いち古書即売会」は17日(金)から19日(日)まで、大阪古書会館にて。

寸心堂は参加してませんが、久しぶりの開催できっと盛り上がるであろう「ツイン21古本フェア」は7月18日(土)から26日(日)の長丁場です。京橋のツイン21にて。

大阪古書会館とツイン21は、長堀鶴見緑地線で一本で行き来できます。18日(土)、19日(日)のどちらかに、ハシゴするっていうのはいかがでしょうか?

でも、体調がすぐれない人は無理しないでね。

写真は、前回の谷町月一の時の棚です。京阪神界隈の外国文学好きの人、いっぱい来て下さい! お待ちしてます。

今週のお知らせ:5月25日(月)〜31日(日)

イベント出店系古本屋としては、相変わらずお知らせは何もありません。

大阪古書組合の一員としては、とりあえず市会が再開され始めたので、市に関係する仕事をちらほらやっています。先の市では、そこそこたくさん出品したのと、開札などの運営もお手伝いしました。

支部市の方でも同人をしているので、今週の木曜日には、その支部の市会も再開されます。一か月あいたので、今月は出品が増えるかもしれません。組合員の皆さま、お暇でしたらぜひ旭区までお越し下さい。

先々週くらいから、プレゼント本は、候補複数から選んで応募して頂いて1冊だけ送るということをしてます。

新しく2冊候補を増やして、しかし1冊しか送らない、ということをやっているので、キャリーオーバー本がちょっとずつ増えていってます。

現在、斎藤茂吉『赤光』、ドストエフスキー『作家の日記3』、ラブレー『第三の書』がキャリーオーバー中です。

それぞれに応募して下さった方からすると、「なにがキャリーオーバーじゃ!(送ってこんかい!)」という気分ではなかろうかと推察いたしますが、そういうシステムということで、ご了承下さい。

今週末にもまた2冊候補を増やして、応募対象本5冊ということでやっていけたらなと思っております。上記のキャリーオーバー本を狙っていた方、今週末のチャンスにもご応募頂けたらと思います。面倒くさい感じですが、どうぞよろしくお願いします。

今週はそんなところでございます。また来週!

今週のお知らせ:5月18日(月)〜24日(日)

古本即売会イベントは、まだしばらく再開されませんが、古書組合の市場はじわじわ再開されていきそうな感じです。

組合員の皆さま、古書会館でクラスター感染発生させないように、十分気をつけてやっていきましょうね。

先週のプレゼント本は、茂吉『赤光』かフランス詩アンソロジーでした。

毎週2冊候補を挙げて、でも1冊しか送らない。そして、残った1冊は翌週に持ち越し、ということを続けていってじわじわ増やしていって、最終的には常に7冊くらい候補本があるという状態で回していくというのはどうかな? というようなことを考えています。

まあいつまで続けられるのか、ということはありますが、もうちょっとは続けたいところです。

今後とも、よろしくお願いします。

写真はヴォーヴナルグの『省察と箴言』の全訳本。昭和23年刊。

最近ラ・ロシュフコーの『箴言集』は講談社学術文庫で出ていたけれど、ヴォーヴナルグの新訳も出て欲しいなと思っています。なかなかエッジが効いてて面白いです。

「道徳におけるわれわれの数ある誤謬とわれわれの意見の分裂とは時として次のことから来る。即ちわれわれが人間というものを全く悪いものであり得るかのように考えたり、或いは全く善いものであり得るかのように考えたりすることから。」

人の言動を評価したり判断するにあたって、批判する時には100%悪いように言って、持ち上げる時には100%いいように言うようなことは控えないといけないなと思いました。

他人と意見が食い違った場合、たいてい、相手の意見にも聞くべきところがあるし、自分の意見にも誤謬は含まれてると思わないといけなくて、対話っていうのは相手を言い負かすのが目的ではなくて、両者にとっての落とし所を見つける作業ではなかろうかと思います。

ヴォーヴナルグがそういうような意味で言ってるかは分かりませんが、読んでいるといろいろなトピックについて、いろいろと考えさせられます。

写真の本はなかなか手に入らないと思いますが、岩波文庫でも出てますので、どこかで見つけたら手にしてみて下さい。

ヴォーヴナルグ『不遇なる一天才の手記』(関根秀雄訳)です。

「不遇なる」ってどういうことかというと、32歳で夭折していることを言っているんだと思います。

古本即売会でも見つかるかもしれません。古本即売会が再開されたら、ぜひよろしくお願いします。

それでは、また来週。