寸心堂、2022年3月の予定

阪急メンズ館に期間限定で古書SHOPがオープンします!

3月といっても、ほぼ4月のイベントですが。

阪急メンズ館大阪5階に、期間限定で古書SHOPのスペースができます。
3月30日(水)から4月19日(火)までの予定です。

ふだん古本屋さんがやっている古書即売会みたいなやつではなくて、スペースや什器は阪急さんの方で用意してくれていて、僕らはそこに本だけを提供するような形です。

寸心堂は、海外文学関係の本ばかりを納品します。
物量はそれほど多くならないと思うので、自分好みの本ばかりをぎゅっと詰め込みたいなぁなんてことを考えてます。

わりと長い期間やってますし、大阪・梅田に来る機会がありましたら、ぜひ一度チラッと覗きに来てください。
よろしくお願いします。

毎月恒例の大阪古書会館でやっている「たにまち月いち古書即売会」は、3月18日(金)から20日(日)です。

先月の谷町月一を振り返って反省したということは、noteの「日曜日の駄弁」で書いた通りです。

日曜日の駄弁1週目

今度の谷町月一は、もうちょっとしっかりやろうと思っているので、今月もどうぞよろしくお願いします。

あとは、3月のできるだけ早い内に、みつばち古書部の棚の本をほぼ入れ替えに行きたいと思ってます。

みつばち古書部の方も、よろしくお願いします。
大阪メトロ谷町線の文の里駅を降りたらわりとすぐの所、文の里商店街の中にあります。

2022年3月も、もろもろよろしくお願いします。

2022年2月の予定など

2月のたにまち月いち古書即売会は、18日(金)からです!

新型コロナの状況がのっぴきならない状況かもしれないですが、2月も一応、たにまち月いち古書即売会は予定されてます。

2月18日(金)から20日(日)までの3日間。

大阪メトロ谷町四丁目と六丁目の間にある、大阪古書会館にて。

2月のあたまに予定されていた水の都の古本展もなくなりましたし、2月はたにまち月いち一本に絞って、せっせと新入荷本に値付けをしてお待ちしてますので、よかったらお越しください。

*  *  *

1月のたにまち月いちの時もすでに新型コロナの状況が悪くなっていて、「ぜんぜんお客さんが来なかったとしても今回ばかりは仕方ない」と思っていたんでしたが、案に相違してたくさんお客さんが来てくれていたようで、ありがとうございました。

みなさん、コロナにかからないよう、じゅうぶん気をつけて下さいね。

昨年末から、noteを始めました。
どうでもいいことを、つらつら書いてます。
始めてから一ヶ月ちょい、なんと毎日なんか書いてます。

よかったら見てみてください。
https://note.com/dhinnossu

あと、それにともなって、寸心堂書店中の人のツイッターアカウントも作りました。
別アカっていうんでしょうか。

寸心堂書店のアカウントは、ほぼ広報と告知に専念するようにして、ややプライベートなツイートは別アカの方でするようにしてます。

寸心堂の中の人のツイートを見てやってもいいよって方、よかったらフォローしてください。
рококо (@dhinnossu)

それでは、2月もどうぞよろしくお願いします。

寸心堂、1月の予定など

1月のたにまち月いち古書即売会は、21日(金)からです!

あけましておめでとうございます。
本年もなにとぞよろしくお願いします。

1月のイベントは、たにまち月いち古書即売会があるっきりです。

1月21日(金)から、23日(日)までの3日間。
大阪メトロ谷町四丁目と六丁目の間にある、大阪古書会館にて催されます。

一所懸命準備いたしますので、どうぞよろしくお願いします。

大吉堂さんやtoi booksさんが、阪神の催事の時わざわざもらいに来てくれました、大好評の(まだ言う)「スンシン堂の他愛ないハナシ」も、新たに書きますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。

noteの方で、「もっと他愛ないハナシ」という、「スンシン堂の他愛ないハナシ」のスピンオフみたいなことも始めましたので、そちらもちらっと覗いてみていただけたら嬉しいです。

https://note.com/dhinnossu

おすすめの記事は、「プルーストをおすすめしたい人」と「『文学とは何か』とは何か」と「目の前の人の考えの深さについて」です。

noteを始めたついでに、とうとうツイッターの別アカウントを作ってしまいました。
これまでのアカウントはこれまで通り、告知、広報、すっとこどっこいツイート縛りです。
別アカウントの方は、わりと好き勝手なことツイートしてます。
どうでもいいことたくさんツイートしててもべつにかまわないよっていう方、よかったらフォローしてください。

みつばち古書部の補充にも、できるだけ早い内に行きたいと思ってます。
文の里商店街のみつばち古書部の方も、どうぞよろしくお願いします。

2月には、中之島の中央公会堂で、水の都の古本展が開催される予定です。2月1日からとか、そんなだったと思います。わりともうすぐなんで、予定をば、予定をばあけておいてくださいな……。来て欲しぃ……。

でも、コロナがね。ね。

というようなわけで、2022年も、どうぞよろしくお願いします。

寸心堂の12月の予定について

12月は、「たにまち月いち古書即売会」と「阪神古書フェア」に出店します!

たにまち月いち古書即売会は、12月17日(金)から19日(日)までです。

大阪古書会館にて。大阪古書会館は、大阪メトロの谷町四丁目駅か谷町六丁目駅から歩いて、近いといえば近い、遠いといえば遠い、微妙なところにあります。

たにまち月いち古書即売会は、月に三日間だけ、古本屋が出現しては消えていくといったようなおもむきのある、オモシロイベントなので、ご近所さんはぜひ覗きに来てください。

といってもなかなか、ご近所さんに告知が行き渡らないよねー。

テレビの取材とか、来てくれないかなー。

そして、谷町月一の直後に、阪神の古書フェアがあります。

こちらは、12月23日(木)から30日(木)までの、8日間。

梅田の阪神百貨店(うめだ本店)の8階催場にて。

阪神のホームページにまだ詳細が出てなかったので、出た後でまた追記しようと思います。

あともう一つ、出店したいなと思っているイベントがあるんですが、「出たい」と言って、まだ間に合うのかな?

決まったらおってお知らせします。

フリーペーパー「スンシン堂の他愛ないハナシ」の続きも、多分イベント毎に新しいの、持って行けると思います。よかったら読んでみてください。

12月も、もろもろ、どうぞよろしくお願いします。

スンシン堂の他愛ないハナシ、内容概要一覧

近頃(2021年秋頃から)イベント毎に、A4用紙裏表いっぱい使って、3000字から4000字くらいの散文を書いて、フリーペーパーとして頒布してます。

基本的には、そのイベントで2、30枚程度配るきりと考えてるんですが、後続のイベントで残っているのを引き続き配ったりもします。

ご要望を頂いたら、バックナンバーを追加で作って、新しいイベントのときに多少持って行くということもします(してます)。

それぞれの回の内容の概要と、いつどこで頒布したかということを、一覧にしておきます。

催事の現場やみつばち古書部で見かけたら、もらって読んでみてもらえたら嬉しいです。よろしくお願いします。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その一)
――天神さんの古本まつり2021(初出2021年10月15日)
古い世界文学全集の話。世界文学全集にはキキメの巻というのがあるという話。「えいやっ」と本を買ったのは、フローベール全集と澁澤龍彦全集くらいという話。古本を売るに際して、むやみと高い値付けはできないという話。ぼくにはコレクター気質がないという話。プルーストくらい好きな作家を日本の作家のなかに見つけられないという話。ガイブン入門としてプルーストはおすすめか? という話。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その二)
――阪神古書フェア2021年10月(初出2021年10月20日)
人にはそれぞれ独特の質感があるなあという話。私はダメな人間だけど、端的に特別な在り方をしているという話。自分の固有の質感は自分ではよく分からないという話。誰でも多かれ少なかれ、他者から軽んじられていると感じるものではないかという話。そして、プルーストもまた、自分が軽んじられていると感じていた人だったのではないかという話。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その三)
――みつばち古書部2021年11月(初出2021年11月6日)
古典ガイブンからオススメをどう選んだらいいのかという話。ぼくは趣味が悪いので、自分の好きな本のリストがそのままオススメのリストにならないという話。古典ガイブンの面白さはあらすじだけでは表現できないという話。中村真一郎流小説のたのしみ方七種類の話。ジャンル小説と古典ガイブンの違いの話。プルーストは小説の書き方をなかなか見いだせず、やっと小説を書き始められたのは三十七歳くらいの時という話。古典ガイブンを面白がるコツの話。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その四)
――たにまち月いち古書即売会2021年11月(初出2021年11月19日)
ぼくがなぜガイブン好きなのかという話。澁澤龍彦のガイドでガイブンに入門したせいで仏文寄りでかつ変な趣味になったという話。いわゆる趣味としての競馬と将棋の話。柳瀬尚紀と若島正さんの話。子どもの頃、ファンタジーRPG好きだった話。世界文学全集に名前を連ねているような作家は現代日本でも本当にメジャーといえるのかという話。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その五)
――たにまち月いち古書即売会2021年12月(初出2021年12月17日)
他者にも自意識があるということにクラクラした話。物の世界と心の世界のどちらが大きいのかという話。他者の内面をいかにして知るのかという話。「さしあたって」の話。心は言語でどれくらい表現できるのかという話。人は思ってもいないこと(自分が信じているわけでもないこと)でも言ったり書いたりできるという話。

■スンシン堂の他愛ないハナシ(その六)
――歳末阪神古書ノ市2021年12月(初出2021年12月23日)
ぼくが文章を書くのは下手の横好きという話。下手なのになんで書くのかという話。「友だちいないけど」というギャグの話。思ったことをあまり口に出さないのは、シャイなのともう一つ、自分の「思い」に公共性がないからという話。ツイッターは告知・広報とすっとぼけたツイートしかしないという話。裏アカ・別アカあっても誰にもフォローされないという話。コミュニケーション・スキルが絶望的に無いという話。自己肯定感欠如の話。自分と似た人(社交ベタな人)が案外たくさんいると思っているという話。そういう人たちと繋がる方法としてのこの文章であるという話。あらかじめ公共性がありそうなことを書くのは文学の仕事じゃないという話。ぼくは文学オタクなんですという話。

スンシン堂の他愛ないハナシ(その7)
――たにまち月いち古書即売会2022年1月(初出2022年1月21日)
文学オタクは言い過ぎでしたという話。でも最近のマイブームが「文学」なんですという話。「文学」の直前は「ルービックキューブ」でしたという話。ルービックキューブが趣味であるとは何をすることかという話。最近の文学ブームはプルーストきっかけかな? という話。プルーストって『失われた時を求めて』を書いた人ですという話。プルーストが分かっちゃったので、やっと次に行けるという話。次はビュトールとドゥルーズに行くよって話。