古本屋日誌:8月31日(月)〜9月6日(日)

 大阪古書組合の市はだいたい月曜日にあるのだけれど、この日の月曜日は第5月曜日にあたる日で、市がない日。
 毎週月曜日は組合に行く習慣になっているので、ポッとその必要がないとなると、なんだか休日が来たような気分になる。
 といって、実際がっつり休めるわけでもなく。

  前の週の市で、やたらとたくさんの文庫を買ったので、その整理をする。
 けっこう筋のいい文庫なのだけれど、むやみと勉強家の人のところから出た荷物だったようで、かなりの本に線引きが。

 自分も、のちに古本屋になるとは思っていなかったので、けっこう本に傍線引いたりしてしまっていたけれど、今めっちゃ後悔してます。
 タイムマシンがあったら、昔の自分に「本に線引くな」と言いに行きたい。だいたい引いたところで、覚えられないんだからと。線引くくらいだったら書き抜きでもしておけと。言ってやりたい。

 京都のKS会へ出るため京都古書組合へ。
 かなり欲しかった本に、僕としてはけっこう頑張った札を入れたのだけれど、アブストラクトさんにてんでかなわず、落札できませんでした。
 この日の市は、「京都まで行ったわりには……」という結果でした。
 それでもできるだけ行きたい京都の市。
 京都の古本屋さんと、もっと親しくなりたいなぁ。

 市の後、三条のブックオフまで、大阪の同業のありまさんと。

 9月の「たにまち月いち古書即売会」に向けた準備。
 また懲りずに150円均一文庫をする予定で、その分の本を、分量としては半分以上は準備できたかと。
 あと直前までコツコツ量を増やしていくのと、あと、少しのスペースでちょっとした特集をやりたい。しかし、どういう本を集めるかはまだ決まらず。

 夕方、歯医者へ。

 旭区の今市会館でのHH会へ。
 出品が少なかったのですぐに終わった。HH会史上最短を記録したのかもしれない。

 市の帰り、寝屋川市駅に立ち寄って、ブックオフ寝屋川店へ。
 西村京太郎『天使の傷痕』ゲット。読まねば。

 矢野書房天満橋店のはまおさんにその存在を教えていただいた、BASEというネット通販のシステムをいじってみた。
 なかなか面白いシステムではあると思うけれど、今のところ拡張性の低さがネックに。
 今後に期待。

 オフ。

 オフなのに大阪古書組合のすぐ近くまで出動。
「ポッロ」というカフェと雑貨のお店へ。 3周年パンケーキなど食す。うまー。

 その後、梅田はルクアイーレ9階蔦屋書店の古書コーナーを見に行く。
 モデルナさんか誰か居てるのかなぁと思って行ったのだけれど、古本屋さんが接客しているわけではなかったみたいだった。居てる時もあったのかな?

 さらに京橋はツイン21へ、「ツイン21古本フェア」の初日の様子をうかがいに。
 なかなか盛況なように見えたけれど、どんなもんなんでしょう。
 普通にお客として、本を14冊ばかし買う。レジをしてくれた池崎さんやシアルさんがまけてくれる。いつもどうもすみません。ありがとうございます。

 オフ。

 滅多に行かないくずはモールに行ったり、その帰りに、くずはモールよりは行くことのある回転寿司屋に行ったり。
 けっこう休日らしい一日を過ごす。

 夜、ブログを書く。

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