天神さんの古本まつり三日目

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 10月11日日曜日、曇り。

 夜の間に雨が降ったため、朝の開店準備に若干手間取ってしまいました。
 朝からNHKさんの取材のカメラが来ていたのですが、矢野書房・寸心堂書店テントは10時になっても開いてなかったのでスルーされてしまいました。残念。

 初日に萬巻目録の商品についてお尋ねいただいたお客様がもう一度訪ねて来てくださって、高い商品なのでそうとう迷われたと思うのですが、お買い上げいただきました。ありがとうございます。

 二日目のレポートでハヤカワFT文庫を紹介したからというわけではないと思うのですが、この日はハヤカワFT文庫をまとめて買ってくださるお客さんがたくさんいらっしゃいました。ありがとうございます。

 面出ししているニコラ・ド・クレシーの『サルヴァトール』を手にとって見てくれるお客さんがたくさん居るのですが、若干高いせいか買っていただけるまでには至りません。現状のアマゾン最安値より1000円は安いので、買って(読んで売り払って)も損はしないと思いますので、気になる方は是非お買い求めください。

 天神さんの古本まつりも残すところあと二日。
 寸心堂書店の棚は補充がおっつかずガサガサになってきてますが、本部前の百円均一などはまだまだぎっしりございますので、古本好きの皆さま、どうぞお越し下さい。

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天神さんの古本まつり二日目

 10月10日土曜日、おおむね晴れ。

 天神さんの古本まつりは二日目に。

 本日はお昼休み時30分ほどを除いて丸一日レジにいてました。

 目録の本をご注文してくださっていた方が受け取りに来てくださいました。
 遠くからお越しのうえ、重い本をお持ち帰りになられるので、何かお声をおかけしたかったのですが(「配送しましょうか?」とか)、内気な僕は何も言えませんでした。すみません。

 200円均一文庫がよく売れてます。お買い上げ頂いた皆さま、ありがとうございます。
 今回ハヤカワFT文庫(ファンタジー文庫)をけっこう多めに仕込んでおります。自分の趣味で。
 一昔前のハヤカワFT文庫は、案外絶版で手に入りにくい物などもあって、200円で買えたらすごくお得っていうものも、あると思います。
 あと、新版が出ているけれど、昔のジャケットのイラストもけっこう趣きがあって面白い、なんていうのも。

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 上の写真はショップカードを兼ねた栞です。
 店名とURLが書いてあるだけなので、このブログをあらかじめ読んでいる方には不要なものでありますが、あまりにも誰も持って行ってくれないので宣伝しておきます。
 ご自由にお持ち帰りください。有用な情報は載ってませんが、栞の用は果たすはずです。

 三日目日曜日はNHKさんも取材に来てくださるらしいです。宣伝になってお客さんが増えたらいいんですが。
 あと三日、よろしくお願いします。

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天神さんの古本まつり初日

 10月9日金曜日、晴れ。

 本日、天神さんの古本まつり初日でした。

 寸心堂書店は昨年に引き続き二度目の出店となりました。昨年はゲストとして、今年は大阪古書研究会の一員として。

 初日の朝は本部のお手伝いをしてました。本部は百円均一本のレジや荷物の預かり、本の発送など。
 12時半頃に抜けるまで、ものすごく忙しかったです。本部当番は大変。

 少しお昼休みを取って、13時頃から自分のテントでレジ当番を。17時最後まで。

「残雪ありますか?」と聞かれて、自信満々に「ありません」と断言したら、そのお客様がウチの棚から池澤夏樹=個人編集世界文学全集の残雪の巻を持ってこられて、「この本は持っているんですが、他のは……」と。
 お恥ずかしい。
 いいかげんなことを言ってしまい、申し訳ありませんでした。
 しかし、それ以外は確かに持っておりません。

 そんなこんなの初日でございました。
 二日目以降、上記のような失態は繰り返さないよう気をつけますので、あと四日間、よろしくお願いします。

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たにまち月いち古書即売会2015年9月

 寸心堂書店の今月の谷町月一は、150円均一文庫が木箱9箱と平台4分の3くらいと、小特集としてデカルト関係本を並べました。

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 150円均一文庫は、玉石混淆なんだろうと思います。僕自身内容をよく把握してません。僕自身の好きな分野の文庫については、「これが150円ならお得だと思うけどなぁ」というものが、けっこう入っていると思います。

 小特集スペースを作ることだけは早々に決めていたんですが、何の小特集をするかについてはなかなか決まりませんでした。
 結局デカルトになったのは、自分がデカルト好きだというのと、たまたまこれらの本がまとまって手に入ったからです。 

 デカルト好きといっても、文庫や新書で出ている『方法序説』と『省察』 を読んだのと、デカルトに関する概説書や入門書の類いを読んだことがあるだけですが。
 それで、「いずれデカルト著作集欲しいな」と思っていたところ、最近の市に出てきたので落札したのでした。古本屋の役得でございます。

 でも、読む前に売りに出してしまうっていう。
 うーん、売れなくていいです。今回のデカルト特集は飾りです。

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