子供の頃どんなRPGをやっていたか

子供の時の記憶はまず時系列がはっきりしない。どれが先でどれが後かしばしば分からない。あと、覚えていると思っていることも、当時のことを正確に再現し得ているわけではちっともない。

自分の記憶がどのくらい不正確かということをまざまざと見せつけられるのは、子どもの時にプレイしたゲームを今見た時。

「ええっ、こんなんだったっけ!?」

となる。たいていおそろしく美化された状態で記憶に収納されていて、それを想起した時の不思議に甘美な感じというのは、捏造された記憶にもとづいているわけで、つまりは嘘である。

と言ってしまうと身も蓋もないけれど、嘘というか盛っているというか、現実(事実)とはぜんぜん違うものを思い描いて陶酔するというのは、人間が持っている面白い能力の一つで。

思い描き得るものすべてが現実べったりで、幻想の入る余地がまったくないとしたら、僕なんかこの年まで生きていられなかっただろう。それは僕に限ったことではないと思う。

「子供の頃どんなRPGをやっていたか」ということについて書こうと思っていたのに、枕で妙に尺を取ってしまったので、このトピックについては一言で済ませようと思う。

ザナドゥ以来かなり長い間熱心なファルコムファンでした。ザナドゥ、イース、ロマンシア、ソーサリアンとか、そういったところ。ファミコンとかのゲーム機でなく、パソコンでやってました。まあ、おたくでした。

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